【4D???】五感にうったえかけるグミ
こんにちは。
前回に引き続き、グミの話をしたいと思います。
前回はこちら↓↓↓
グミを選ぶときの基準は「味」、「食感」だと思います。
実は最近よくコンビニで見受けられるようになったのが、4Dグミです。
グミは時間という概念を超越するようになったのか。。。と思ってしまいました。
コンフェックスグループについて|コンフェックスグループについて|コンフェックスグループ
商社であるクリート社より
カンロ、中国・Amos社製造の立体型グミ輸入販売開始 「4Dグミポップベア」など - 日本食糧新聞電子版
中国Amos社より
4Dグミとは?
3Dという立体の概念に加え、DeliciousのDを付け加えて4Dとしています。
大きく何が違うかというと、「遊ぶ」という概念が付与されたということです。
非常に成功に作られており、ブロック形式のグミは組み立てて遊ぶことが出来ます。
これなら子供も遊びながら楽しんで食べることが出来ますし、見ていてとてもかわいいです。
お味のほどは?
気になるのが、味ですが私にとっては少し甘ったるい感じがしました。
けど、連続で何個も食べるタイプではありませんので仕事の休憩時にひょいと一粒食べる分にはとても満足出きます。
見て可愛い、触って楽しい、食べておいしい。
五感に訴えかけてくるような面白いグミですね。これからもっとラインナップが増えていくことに期待です。