これは事件です。ワークアウトはあらゆるものを破壊します。
こんにちは。
アッキーです。
仕事中に起きた、ただの事件の話です。
ワークアウトし始めて3年と半年が経ち、食事とトレーニングも習慣として板についてきた今日この頃。
体の変化を感じながら過ごす日々に、日夜ムフムフしています。
意気揚々とお気に入りのスーツを身にまとい、バリバリ仕事している最中、、、
とうとう事件が起きました。
これは事件です。
それが、、、
仕事中。
デスクに座り、パソコンをカタカタ…
何かの動きにふと目にやると、そこには転がるペン。
反射的に取ろうとするも叶わず、床にペンが落ちました。
落ちたペンを拾おうとグッと体を丸めた瞬間
スーツ「ビリィッッッッ!!!!」
俺「アッ!!」
俺の心の声「(背中か!!)」
ジャケットの背中に当たる部分が裂けたのです。
文字では説明しきれないので、その光景に近い画像を見つけました。こちらです。
出典:漫画「範馬刃牙第6巻」より
俺の心の声「お気に入りのスーツがああぁぁぁ!!!....あぁ..終わった」
※注意点:実際には布の接合部分が5センチほどほつれた感じです。
俺「・・・・。」
あまりの衝撃に20分ほど放心状態です。
※注意点:実際には布の接合部分が5センチほどほつれた感じです。
俺「・・・・。」
俺の心の声「破れたままじゃ恥ずかしいな。よし!修理に出そう!」
仕事も終わって家路に着く時、冷静になって気づきました。
俺の心の声「破れるほど背中が大きくなってるってことか?」
体が大きくなっていることに、さらにムフムフしながら床に就くのでした。
ではまた。