【一度は読んでおきたい】世界で愛されるドラゴンボール
こんにちは😊
漫画大好き尾田英二郎です✨
漫画の中で皆さんはどの作品が1番好きですか⁉️
なかなか1番って決められないとは思いますが、
NARUTO、ONE PIECE、slam dunk、などの王道少年漫画を思い浮かべる人が多いのでは無いでしょうか❓
今ではクールジャパンと言われて海外でもたくさんの日本の漫画やアニメが広まっていますが、その先駆け的存在になったのが、
と言えますね😆
実は私の好きな漫画No. 1もこの
ドラゴンボールです🤣
今回はそんなドラゴンボールの魅力について書いていきます✨
ドラゴンボールと言えば、内容知らなくても中身だけ聞いたことあるって人も多いのでは無いでしょうか👌
読んだことない方は是非読んでみてください😊
週刊少年ジャンプの黄金期の代表作で、ジャンプの看板と言っても過言ではありません✨
簡単にストーリーの説明をすると、
7つ揃えると神龍という龍が出てきて、なんでも望みを一つ叶えてくれるというドラゴンボールを中心に主人公の孫悟空やその仲間たちが敵と戦っていくという漫画です👍
悟空が少年時代と、青年時代で別れるのですが、元々ギャグ漫画としてスタートしているので、少年編ではギャグ要素が強いです😊
それに対して青年編(テレビアニメではZ)に入ると割とシリアスなバトル漫画へと変わっていきます😆
ドラゴンボールは何がいいかと言うと、努力の大切さと仲間の大切さを学べる点にあるのではないでしょうか😊
少年編では、孫悟空がクリリンと共に亀仙人の元で修行をします👍
40キロの亀の甲羅を背負いながら、牛乳配達や畑仕事、水泳などを通して体を鍛えていきます😊
最初は甲羅が無くてもついていけないようなハードな修行を毎日毎日こなしていくうちに、どんどん成長して気づいたら修行をあっという間に終わらさられるようになります✨
そこで、悟空とクリリンは亀仙人に基礎体力はできたから武術を教えてくれ!と言いますが、亀仙人はひたすら同じ修行だけをさせます😳
修行の中で亀仙流の武術の動きが身についていっているからひたすら基礎をやり続けるのじゃ‼️
と言い放つ亀仙人に疑問を抱えながらもやり続けた結果、とてつもないパワーを身につけていきます😊
亀仙人の言う基礎基本が大事と言うのは、私たちの実生活にも活かせるのではないでしょうか😊
仕事ができる人は、報連相がきちんとできる、挨拶もしっかりすると言うような基礎の積み重ねの上でしごとができていきますし、
スポーツでも基礎練習をひたすらやるから自分の型が定まって上達していく‼️
何においても基礎が大事と言う亀仙人の教えは教育にも役立つなと思うので、後世引き継がられる漫画であって欲しいですね😙
また、悟空もクリリンもお互いが仲間として同じ修行をしてきたからこそ頑張れたのではないでしょうか✨
お互いがライバル‼️切磋琢磨できる関係性の仲間がいることはとても大事で、悟空もクリリンも1人ではそんなに頑張れなかったと思います😊
目指すべき目標や目の前の越えるべき相手、そして共に目指す仲間が自分を成長させてくれることに気付けるのではないでしょうか😆
また、そんな経験を通すからこそ、真の仲間としてお互い信頼し合えるのではないかと思います🤣
昭和の時代の漫画だし…
と思っている方も令和にもどの時代でも通じるドラゴンボール
ぜひ読んでみてください👍
次回は、そんなドラゴンボールでも圧倒的人気を誇る敵『悪の帝王フリーザ』について書いていきます🖋
次回もまたゼッテー読んでくれよな😆